「月光値千金」展
おかげさまで十周年を迎えました。恒例の展示会のお知らせです。秋の夜長をたのしむため、京都の大吉さん、麻布のさる山さん、四日市の内田鋼一さん、三者三様、御三人が酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、展示の器でお酒も振る舞いますので、ぜひお立ち寄り下さい。お待ちしております。
2018年9月22日(土)
23日(日)
12:00~19:00
写真
右 「平佐白磁角徳利」
(江戸時代後期)
中 「李朝徳利」
(李朝時代初期)
左 「ガラス徳利」
(江戸時代)
<< 戻る